子供の地頭じあたまを良くする、令和の松下村塾

TERAKOYA

藤田晋氏も驚いた!恐るべき小学生プログラマのプレゼン大会(Tech Kids School発表会) | キャリアハック

 

お宅のお子さんを天才児に!

頭が良くなるのに、成績や点数を追わない塾、「TERAKOYA」開講。

 

子どもは、地頭じあたまが良くなると、自然と学習意欲が湧き、成績は良くなるものです。

子どもがその思考法を獲得すれば、もう「勉強しなさい!」と小言を言うことはなくなり、親は安心して見守るだけです。

当塾はそのような地頭の良い天才秀才を育成します。

ゆくゆくは、ハーバード大や東大京大、教授、医師、弁護士、政治家、企業家、研究家、一流企業取締役、プロ・五輪のスポーツ選手などを輩出する現代の松下村塾を目指します。

驚くほど発表が上手くなる! 朝学習時間を使って 子どものプレゼン力育成術

バカの壁

その昔、養老孟司先生の「バカの壁」と言う本がベストセラーになりましたが、そこに「バカな東大生」が出てきます。

勉強はできるけど、人間性が伴わず社会的に役に立たない東大生も多くいるそうです。

バカと賢い人の壁とは何か?それは、「知らないことを学ぶ意欲があるかどうか?」と、説かれてましたね?

バカの特徴は3つあり、

「分かった気になってしまって、学ぼうとしない。」

「自分の個性を重要視して、変人と言われることをしても認めてくれる人を待つ。」

「正解は一つだけで、自分は頭が良いから、自分のしてきたことは常に正解と思い込んでいる。」

と言われてました。

 

常に自分は正しく、自分が今知らないことというのは、知る必要がない無駄なことだから、知らなくても構わない!と思ってる人がバカな人間だそうです。

 

学校の勉強はできて、成績が良いのに、人を否定ばかりして人間性が伴わず、使えないバカな人と言うことですね。

当塾はそこに着目しています。

バカでない本当に頭が良い人、これからの日本を動かしていく人材を作るには、成績だけではダメで、人間力が問われる時代になってきます。

当塾を卒業して高校生になった子には当塾で培った地頭で東大やハーバード大を目指していただきますが、勉強ができても人間性が伴わないと社会人として適応できませんので、知性と人間性を兼ね備えた、これからの時代を動かす人材を輩出します。

 

頭の良い子

小中学生のお子さんを持たれるご両親。頭のいい子はどんな子ですか?

勉強以外で、「この子は頭いい子だな~。」と感心させられる子はどんな子か列記してみました。

お子さんがこのような子になるといかがですか?

親としては毎日安心できて、とても将来が楽しみになると思います。

・感謝する子

・想像する子

・交渉する子

・字がきれいな子

・ユニークな事を言う子

・笑いを取る子

・小動物を捕獲する罠を作れる子

・大人が考えた事のない事を質問する子

・理科ができる子

・整頓出来る子

・写真そっくりに絵を描ける子

・人が思いつかない独創的な絵を描く子。

・時間を気にする子

・他人が喜ぶことを考えて実行する子

・今日の学校で有った事を分かりやすく話す子

・わからない事をすぐに質問する子

・ごっこ遊びする子

・難しい本を読む子

・物知りな子

・語彙力豊富な子

・どんな人でも良い点を見つけて仲良くできる子

・虫に詳しい子

・図画工作やパズルなどが好きな子

・考えて荷物をコンパクトにまとめられる子

・新しい遊びを思いつく子

・噛むと頭が良くなる理由を理解して、わざとよく噛んで食べる子

・姿勢の良い子

・よく寝る子

・大人の質問にしっかり受け答えできる子

・企業が商品として売りたがるものを考え出す子

・頭が良くなる食べ物を考えて食べる子

・英語等の外国語ができる子

・人の甘言や口車に乗らないよく考える子

・難しい言葉を使う子。

・ニュースを見て、自分ならこうする!と建設的な意見を言う子。

・状況に合わせて自分のやるべきことを即座に判断できる子。

・なんでも考え出す知恵がある子。

・好きなことに没頭する子。

当塾はこのような子どもさんを輩出します。

 

天才秀才の共通点

天才秀才の共通点と言うのがあります。

それは、好奇心が強く何にでも興味を持つ、やるべきことを好きになり集中する、やり遂げるまでやり続ける。何でも分解したがる。何事にも丁寧に接する、字が巧い。計算が早い。表現力がある。といったことです。

 

当塾では、学校で教わる勉強は教えず、成績や点数はつけません。しかし、地頭をよくするので、自然と成績は上がります。

子どもが成績で他の子と比較されることがありませんから、ストレスなく学習ノウハウを獲得していけるようになっています。

 

当塾の卒業生の将来は、目指すところは、ハーバード大や東大京大、医師、弁護士、企業家、研究家、教授、一流企業取締役、政治家と言ったところです。

成功者を輩出する現代の松下村塾を目指したいと思っております。

 

このような職に就く方々は幼少の頃から、とにかく地頭が良いのです。地頭が良いから、すぐコツを掴みますので、当然ながら成績も良いのです。

このような方々は、勉強しなさいと言われたことはありません。好奇心から、知らないことを知るためには基礎的なことが分からないといけないとあるとき思いつくのです。

それで、基礎的な勉強を自発的に行うようになり。自分のペースで知りたいことを学んでいくために、小学4年生でも中学の数学の解き方を調べたりしてドンドン身に付けていくわけです。

地頭の良い天才秀才はこうして好奇心を開放することで出来上がっていきます。

 

当塾の教育方法

当塾は優秀な講師が、生徒がまだ知らないことを知りたくなるようにテーマを考え出させ、自分たちなりの解答を見つけ出すようにサポートして、向学心を引き出していきます。

そのもっとも有効な方法が、「グループディスカッション」です。

ハーバードや東大、または企業などの新規プロジェクトなどを開発するときに用いられています。

これによって、各人が自分の得意なことを伸ばし、知らないことを知るきっかけとなり、学力や社会性が非常に伸びます。

 

しかも、当塾は、年齢と学年が違う3名でグループを組みますので、より大学や企業に近いディスカッションが行え、年上の子は下の子の学力を伸ばすアドバイスができ、年下の子は、直接学力が向上するように講師が指導していきます。

そして、年齢が違う子と接することで、礼儀や言葉使いや新しい知識が学べ、勉強以外の社会的応力や地頭を良くする非常に有効な学習法になります。

 

例えば、「ボールペンはなぜ字が書けるのか?を調査研究してみないか?」とグループに提案して、自分たちでテーマを作り出します。(テーマは基本的には生徒自身で考えるようにさせますが、生徒が思いつかない場合は、講師がテーマを提供します。)

ボールペンの中にはインクが入ってる。なぜ漏れて来ないのか?なぜスラスラ書けるのか?どんな仕組みになってるか調べてみよう。もっと快適なボールペンを作るならどんなのが理想だろう?

と言ったことを話し合って考え始めます。

 

こういった、普段は別に必要としない物事に対して、興味を持ってみて、議論をできる人たちが一番多いのが、かのハーバード大学です。

ハーバードの学生はとても個性的な人が多いと聞きます。お昼休み時間、3~4人でランチしてる時に、ある人が「魚の骨を取って食べるときにさぁ。」と言うことを話し始めると、その何気ない会話から延々とどうすれば魚の骨が食べやすくなるか?などの議論をして休み時間をつぶすと言います。

こういった、一見どうでもいいような何気ない会話の中からでも深く突っ込んでいくことによって、新しい思考がひらめくと言います。

魚の骨の食べ方→食べると何に良いか?→骨の成分と言うのは?→カルシウムの吸収効率→人の骨への転換効率→筋力への影響→血流への効果→健康にどれくらい良いか?→魚の骨が健康以外に与える影響は?→正しいマナーは?→マナーを守ることで社会的にどんな影響があるか?・・・・・など延々に話が発展して行きます。

このようなディスカッションの中には、エチケットやマナーなどの社会的思考、健康について一般論、化学成分などの理科的思考、変換効率などの数学的思考、魚の骨が発達してきた歴史、そういうどうでもいいことを分かりやすくユニークに描写する国語力などが鍛えられるわけです。

当塾でもこのようなユニークなディスカッションを中心として学校では習わない学習方法を習得していく思考を育てていきます。

毎回、3~4人グループを作り、テーマごとに手分けして、インターネットを駆使して、研究、調査、発表してもらいます。

現代はもう、本を買って来て読んで調べるよりも、インターネットの方がはるかに情報が新しく速い(しかも無料!)ので、これからの時代はどれだけインターネットを使って的確な情報を得る能力があるか?が問われます。

 

その研究調査が終了したら発表してもらいますが、その時にルールがあります。

「国語的解答、算数的解答、理科的解答、社会科的解答」を4項目全部を交えて発表してもらいます。

 

国語的解答であれば、「ボールペンがどれだけ社会貢献しているか?どのようなボールペンが求められているか?」を論理と描写力に焦点を当てて説明します。

算数的解答であれば、「各家庭に平均何本のペンがあって、毎日どれだけのインクを消費するのか?ボールペン会社はどれだけの利益を一本のペンから得られるのか?」など数字を使う説明をします。

理科的解答であれば、「インクの固まる温度は何度か?どのような成分が多いと書きやすいインクになるのか?持つ部分の持ちやすさは人間工学的にどのように決められたか?」などを発表します。

社会科的解答であれば、「日本のボールペンは世界中の人に、お土産にあげると喜ばれるが、日本のボールペンは優秀だと言われるようになったのは誰の発明改善なのか?その歴史的背景や開発エピソードは?」と言ったことを発表します。

 

学校で習ったかどうかは当塾では全く関係ありません。自分で考えだしていくのが地頭を良くするトレーニングになります。

このように調査して、まだ知らないことを自分で調べて学習して、知識習得していくうちに、自然に成績は上がりますし、自分の興味ある分野が何なのかが分かってきます。

将来、それが得意分野にもなるし、その専門家になることも十分あり得ます。

 

こうして考えるチカラが向上していき、学校で習ってないことでも、自発的に勉強し始める地頭の良い子供が出来上がっていきます。

当塾はそのようなきっかけとノウハウを提供して地頭の良い天才を育成する塾です。

 

ルール

・4年生、5年生、6年生の3人一組グループで楽しく笑いながら研究調査発表すること。

・6年生はリーダーシップを発揮すること。優しい口調で勉強方法やコツを教えること。分かりやすく教えることができる人は頭良い人。

・4,5年生は、6年生からまだ習ってない勉強や勉強方法を教えてもらうこと。1~2年先のことを学ぶ人は頭良い人。

・グループで必ず話し合って、全員が完全に理解して発表する。3人の誰でも先生の質問に答えられるようにしておくこと。

・字は丁寧に書くこと。

・教室内では必ず年下の人にも敬語で話し、呼ぶときは必ず、君付け、さん付けで呼ぶこと。

・発表のなかで、その調査解答をしたのは誰か?「~君の○○とつぶやいた一言のおかげでこの答えに行きつきました!」などと、その苦労をねぎらう褒め言葉と感謝を言うこと。

・感情的にならないこと。人が嫌がることを言わないこと。優しい言葉使いをすること。

・小学生コースでは主に、不思議だな?なんでこうなるんだろう?という今ある物事を解析して疑問を解決する過程で学力を養います。

 

・中学生コースは、こんなのがあると便利だな?というまだこの世にないモノを考え出し、理想的には企業が欲しがるテーマにして、世間に必要とされる売れる商品に関することを研究調査発表します。良いアイデアがでて、発明力を養い特許出願したり、企業に売り込みするなどを目指した中学生起業家を目指すなど、やりがいある楽しい体験をします。

・中学生コースでは、将来、就職して、新製品開発や社会変革のためのプランニングなどを会議するときに、自然と素晴らしい考えが浮かぶようになるトレーニングをしていきます。

・中学生コースの卒業は、3年生の10月末です。11月からは高校受験に備えた勉強をさせてください。11月からでも来たいのならば、勉強に差し支えない範囲で後輩の指導と息抜きがてら、来塾して構いません。その場合は無料です。

 

・高校生になるとハーバード大や東大に進学を目指してもらうため、高校生コースは設けておりません。良い進学塾へ行かせてあげてください。成績がトップレベルに向上するモノの考え方の基礎はもう身に付いてます。有名大学など目指すところに進学できるでしょう。

 

 

どんな子供になるのでしょうか?

・成績優秀なだけではない、人間力も兼ね備えた、真に賢い子になります。

・愚痴を聞いたとき、言いたくなったときは、問題発見と捉え、解決策を考えることに喜びを感じる、前向きな子になります。

・物事の問題点をすぐに発見して、対処法を考えつく子になります。

・何かあるたびに、これは英語ではなんというのか?これはどんな仕組みで動くのか?この人はなぜこういうことを考えるのか?などの何にでも興味を持つ好奇心旺盛な子になります。

・学校でいじめられない方法や町で狂人に出会った時の逃走法を学びます。

・社会ですぐに役立つ、仕事ができる人財になります。

・社会で役に立つ、喜ばれる事業を考えつく子になります。

・人に喜ばれることを第一に考える、思いやりと礼儀ある子になります。

・学校で人気と信用ある中心人物になります。

・学習の重要性を自分で理解できる子になります。

・物事をあきらめずにやり抜く力がある子になります。

・物事の成功方法をすぐに見抜ける子になります。

・学校は社会人予備校をであることを理解し、学習の焦点を社会に出てからの成功に充てられる思考ができる子になります。

・将来お金に困らない子になります。

・自分の将来をしっかり考えられるしっかりした子になります。

・他人に思いやりを持ち、仲間の重要性をよく分かっている優しい子になります。

 

すべては社会に出てからの成功のため!

 

 

場所: 天神カイロプラクティック

持参品: Wi-fiが使えるスマホ、iPad、ノートパソコン、筆記用具

 

 

学費

小学生コース

日時: 週一回、決まったクラスに出席。

    土曜 9時クラス、13時クラス、 日曜 9時クラス、13時クラス

    各クラス3~4人グループを最大4つ。

募集人数: 小学4,5,6年生各クラス3~4人ずつ。

費用: 月額2万2000円(税込)

 

中学生コース

日時: 週一回、決まったクラスに出席。

    火曜 18時クラス、 金曜 18時クラス

    各クラス3~4人グループを最大4つ。

募集人数: 中学1,2,3年生各クラス3~4人ずつ。

費用: 月額3万3000円(税込)